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2010年05月18日

Aqua ならではのまるひテク!!

    頑固な肩こり・五十肩・ネコ背・PCの仕事・・等

通常は、整体・マッサージ等で治すには、何日も通わなくてはいけません、そして、1週間もすれば戻ってしまう現実!!



  忙しい方・面倒な方は・・・
  これで1発OK!!の当店のならではの施術です





↓使用前の画像です!どんなに頑張ってもこれ以上後ろに行きません


↓使用後の画像です!スイスイ、何もなかったように、後ろへ行くようになりました。





年齢は関係なく、身体に負荷をかけることなく出来る施術です。


使用時間は、普通60分目安です。 

 年齢に関係なく、昨今では、PCでの作業等で、若い方も猫背が結構多いのです。
 それが、自然となっていく為気づかないのです。放置していけば・・
 
  早々にお婆さん体系になっていきます。結果、内臓にも置く影響が出てきます。

施術後は・・・

 姿勢が良くなり、身長が伸びます。
 プロポーションも良くなります。バストもアップicon105

   Aqua ならではのまるひテク!!

 無駄な筋肉の固まりが柔軟になり、背中からムネのラインが非常にきれいです。
 身体が楽になるため、。(仕事も、バリバリ進みます)

 結果!!精神的にすっきり!自分に自信が付きます。
是非、PC作業の多い方・年齢的にまずい方には、お勧めのコースです。


≪お問い合わせ≫女性限定!! ご予約は、090-9578-2012


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  足の臭い・除菌・水虫気になる方は!!おすすめ!!
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  酷い肩こり・猫背・PC肩こり当店にお任せ!!
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★別事業 (鳩被害)
http://www.hatoyoke.net/
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Posted by Aqua703 at 23:24Comments(1)

2010年05月09日

TVタックル (下水 油=中国製)

今、まさに上海万博が開催されたばかりで、こんな情報が来ました。

【下水油】
ビートたけしのTVタックル
をたまたま見ておりました。

事実の様です。
しかし、屋台などでも使用されるこの油・・
  危険と解っていても、非常においしいらしく中国人のお口には既に、浸透してるようです。

この油は、文字どうり、中国のまだ貧富な場所で、作られてるそうです。

汚染された汚い川・かなり酷い汚染物質(工場の廃棄物・人間の糞・尿・発がん性のかなり高い物質)らしいのです。おかしなことに、この油は、国が何度も品質検査しても、データーにまったく出ないそうです。
(基準値が大きすぎて出なかったりして・・??face07

以前は、餃子の具を新聞紙で作っていた!という話も在りました。
こういう食品が加工され日本にも、どんどん入ってくるのです。

日本の食品・外食食品は、表示も解りませんの注意した方がいいのかもしれません。
恐るべし中国・・

icon56このような食生活では、勿論、お肌にも悪影響します。皮膚がんも否定できません。
内臓の方が侵されるかもしれませんね!


icon99綺麗なお肌は、食生活の影響も非常に大です。気をつけましょう!!

http://merubeiyumori.blog67.fc2.com/blog-entry-2397.html

≪食用下水油(地溝油)?ビートたけしのTVタックル≫

いつも見ているテレビ朝日系列よる9時から放送の「ビートたけしのTVタックル」。
きのうの放送を見ていて「ええ!うそでしょう」と思ってしまうことがありました。

中国国内に出回る食用油のおよそ1割が食用下水油(地溝油)なのです。
番組は「中国経済(バブル)の今後と中国の食の問題」で番組が進行。後半に入り、
「驚愕!中国の食用?下水油」なんと下水から食用油をつくっているのを放送。

ナレーションとともにテロップ入りの映像が紹介されています。そのテロップの内容
をご紹介すると、
「まず、廃油や残飯から出た油がたっぷりたまった下水道の汚水を用意し」
「ひたすらろ過と加熱を繰り返す」
「するとビックリ仰天!食用下水油(地溝油)のできあがり!」
「その毒性は強く発ガン性の強いアフラトキシンが含まれているにもかかわらず」
「中国国内に出回る食用油のおよそ1割がこの下水油だというのだ」
「下水油を口にする可能性もあるかもしれない」
「それはもう運次第ということですね」

発がん性の強いアフラトキシンが含まれていて、日本人の感覚からするととんでもないことです。中国から冷凍食品や加工食品が大量に入って来ています。番組では加工食品で口にしている可能性もあると話されていました。世間を騒がした冷凍毒入り餃子、農薬で汚染されている食品、様々な毒入り食品騒動。中国の食の安全が問われています。今回の食用下水油(地溝油)は3月19日に「レコードチャイナ」で取り上げていました。中国ではこのことが当たり前というのが私には理解できません。


下水から作る「再生食用油」を根絶せよ!
中国全土で年間200万~300万トンが調理に使われている
北村 豊 【プロフィール】
中国 再生食用油 発がん性物質 判別 回収 屋台

Buzzurl

Twitter 1/4ページ
 2010年3月17日付で全国紙「中国青年報」が報じた“囲剿地溝油(下水溝油を包囲殲滅する)”という表題の記事は、中国全土に大きな反響を巻き起こした。この記事は“地溝油(下水溝油)”について、湖北省武漢市にある武漢工業学院“食品科学与工程学院(食品科学・工学部)”の教授で、全国糧油標準化委員会油料・油脂ワーキングチームのチーム長である何東平にインタビューしたものであった。

 ところで、“地溝油”とは何か。筆者は2006年12月15日付の本リポートで「え!中国では下水溝から食用油が作られる?」という“地溝油”に関する記事を掲載したが、“地溝油”とは調理場から排出された食用油が下水溝に溜まった物を意味する。

 筆者は北京と広州で駐在経験を持つので、家では妻が本場で習得した中華料理を作ることが多く、必然的に食用油の使用量も多い。調理鍋や食器に残った油は洗い流されて庭にあるマンホール(汚水槽)に流れ込み、そこで固形分や油分が沈殿し、上澄み液が浄化槽へと送り出される。筆者はこのマンホールを年に数回清掃するのだが、マンホールの中は腐敗臭に満ち、不気味な薄桃色の物質がマンホール内にこびり付いたり、漂ったりしている。筆者の清掃作業はこの気持ち悪い物質を取り除くことなのだが、これこそが正に“地溝油”なのである。


“地溝油”で生計を立てている人が多数存在

 “地溝油”は一般に飲食店の厨房から排出されて下水溝に溜まったものだが、中国にはこの“地溝油”で生計を立てている人々が多数存在する。下水溝から汲み集められた“地溝油”は、一昼夜かけて濾過された後、加熱、沈殿、分離といった複数の工程を経て、無臭の「再生食用油」へと変身を遂げる。この「再生食用油」は低価格で飲食業者に販売され、それが飲食店で調理に使われているというのである。

 同記事が報じた何東平教授の発言の要旨は次の通り:

[1] 自分の推計では、中国では年間に200~300万トンの「再生食用油」が使われている。
[2] 中国人が調理に使用する動植物油の消費総量は年間で約2250万トンであるから、「再生食用油」の使用量はほぼ10%に相当する。従い、レストランなどで外食を10回すれば、そのうちの1回は「再生食用油」を使った料理に当たる勘定になる。
[3] 医学的研究によれば、「再生食用油」に含まれる最も危険な成分は発がん性物質のアフラトキシンであり、その毒性はヒ素の100倍にも及ぶ。

 同記事によれば、昨年9月の新学期が始まった早々に、武漢工業大学の食品科学・工学部の4年生9人は、武漢市における“地溝油”の状況を調査する課題を与えられた。彼らは古着を着て、軍手を付けて、毎日のようにレストランやホテル周辺の下水溝に蹲(うずくま)って“地溝油”のサンプルを採集した。折よく季節は秋から冬にかけてで、気温が低いために“地溝油”は半凝固の状態となり、臭いも夏場ほどひどくなかったが、学生たちにとっては苦しい作業であった。そうした実地調査を経て判明したことは次の通りである:

下水から作る「再生食用油」を根絶せよ!
中国全土で年間200万~300万トンが調理に使われている
北村 豊 【プロフィール】
中国 再生食用油 発がん性物質 判別 回収 屋台
Twitter 1/4ページ
 2010年3月17日付で全国紙「中国青年報」が報じた“囲剿地溝油(下水溝油を包囲殲滅する)”という表題の記事は、中国全土に大きな反響を巻き起こした。この記事は“地溝油(下水溝油)”について、湖北省武漢市にある武漢工業学院“食品科学与工程学院(食品科学・工学部)”の教授で、全国糧油標準化委員会油料・油脂ワーキングチームのチーム長である何東平にインタビューしたものであった。

 ところで、“地溝油”とは何か。筆者は2006年12月15日付の本リポートで「え!中国では下水溝から食用油が作られる?」という“地溝油”に関する記事を掲載したが、“地溝油”とは調理場から排出された食用油が下水溝に溜まった物を意味する。

 筆者は北京と広州で駐在経験を持つので、家では妻が本場で習得した中華料理を作ることが多く、必然的に食用油の使用量も多い。調理鍋や食器に残った油は洗い流されて庭にあるマンホール(汚水槽)に流れ込み、そこで固形分や油分が沈殿し、上澄み液が浄化槽へと送り出される。筆者はこのマンホールを年に数回清掃するのだが、マンホールの中は腐敗臭に満ち、不気味な薄桃色の物質がマンホール内にこびり付いたり、漂ったりしている。筆者の清掃作業はこの気持ち悪い物質を取り除くことなのだが、これこそが正に“地溝油”なのである。


“地溝油”で生計を立てている人が多数存在

 “地溝油”は一般に飲食店の厨房から排出されて下水溝に溜まったものだが、中国にはこの“地溝油”で生計を立てている人々が多数存在する。下水溝から汲み集められた“地溝油”は、一昼夜かけて濾過された後、加熱、沈殿、分離といった複数の工程を経て、無臭の「再生食用油」へと変身を遂げる。この「再生食用油」は低価格で飲食業者に販売され、それが飲食店で調理に使われているというのである。

 同記事が報じた何東平教授の発言の要旨は次の通り:

[1] 自分の推計では、中国では年間に200~300万トンの「再生食用油」が使われている。
[2] 中国人が調理に使用する動植物油の消費総量は年間で約2250万トンであるから、「再生食用油」の使用量はほぼ10%に相当する。従い、レストランなどで外食を10回すれば、そのうちの1回は「再生食用油」を使った料理に当たる勘定になる。
[3] 医学的研究によれば、「再生食用油」に含まれる最も危険な成分は発がん性物質のアフラトキシンであり、その毒性はヒ素の100倍にも及ぶ。

 同記事によれば、昨年9月の新学期が始まった早々に、武漢工業大学の食品科学・工学部の4年生9人は、武漢市における“地溝油”の状況を調査する課題を与えられた。彼らは古着を着て、軍手を付けて、毎日のようにレストランやホテル周辺の下水溝に蹲(うずくま)って“地溝油”のサンプルを採集した。折よく季節は秋から冬にかけてで、気温が低いために“地溝油”は半凝固の状態となり、臭いも夏場ほどひどくなかったが、学生たちにとっては苦しい作業であった。そうした実地調査を経て判明したことは次の通りである:


【日経ビジネス参照】
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20100326/213635/



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  足の臭い・除菌・水虫気になる方は!!おすすめ!!
http://aqua703.yoka-yoka.jp/e269399.html

  酷い肩こり・猫背・PC肩こり当店にお任せ!!
http://yoka-yoka.jp/admin/entry_list.php
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アクア・あくあ・Aqua・美容・肩こり・痩身・まつげパーマ・美顔・顔矯正・足・かかと・ブライダル・メーク・講習 等々

★別事業 (鳩被害)
http://www.hatoyoke.net/
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Posted by Aqua703 at 02:21Comments(0)美容・健康

2010年05月04日

ゴールデンウエーク 後半は!?

皆さま、ゴールデンウエーク 後半は、いかがお過ごしですか?
 北京万博へ行かれた方も居られるかもしれません。

個人的なお話しですが、私は、毎年、恒例行事があります。
観葉植物の土の入れ替えです。




マンションですが、ベランダで、土をいじるだけで、癒しになります。icon06
 
のんびり~~と、マイペースで、無心でやります。icon114
  土をいじると癒されます。icon130

     今年は、土がガサガサでした。可哀想に・・栄失調??icon10





今日からは、もう大丈夫!!icon21元気な芽をでして、増えてくれるでしょう!!

ついでに、ベランダも固唾けをし・・
  力強いパワーがベランダから部屋へ風と一緒に入ってくるようです。icon14  


Posted by Aqua703 at 00:59Comments(0)美容・健康